白い部屋

あなたと宇宙を泳ぐ

目覚めた時計 - クライオンのチャネリングメッセージ

目覚めた時計
2019/5/25
リー・キャロル

 

 

以下の情報は、お望みに応じて無料で印刷、コピー、配布できますが、発行者以外によるあらゆる形式での販売は著作権により禁じられています。

このライブチャネリングは、2019年5月25日にポルトガルアゾレス諸島で行われました。

このチャネリングは、読者の皆さんがより理解しやすくするために、リーとクライオンによって再検討されています。情報は、付け加えられたり、要約されている場合があります。多くの場合、ライブで起きたことはその中にエネルギーを埋め込まれており、それによって、印刷されたページにはない一種のコミュニケーションが行われます。アゾレス諸島で与えられたこの強化されたメッセージをお楽しみください。

 

〜目覚めた時計〜

親愛なる皆さん、こんにちは。マグネティックサービスのクライオンです。
これは、アゾレス諸島での10回目のチャネリングで、その最後のものです。私たちはピコの小さな島にいます。今日は、多くの人が喜びと祝福を経験し、イルカとクジラとの繋がりを実感したイベント満載の日でした。海はいつもより静かで、太陽が輝き、ガイアは非常に多くの人に花を咲かせました。

これらの島々での9つのチャネリングで、私たちは非常に多様なことについてお話しました。これらの島々、レムリアの過去の祖先、そして地球とあなたの関わりについて。この地域のグリッドの純粋さと、どれほどの人がそれを感じることができるかということについて。イルカとクジラについてのこれまで知らなかった情報と、50年前はそうではなかったのに、人類が、(一般的には)なぜそれらを尊敬して保護し始めているか、という情報を提供しました。また、あなたとアカシックレコードの繋がりについて、そして、それがどのようにイルカとクジラに関連しているかについて話しました。多くのことに言及しましたが、このチャネリングは異なっています。非常に異なっています。

それらの動物との個人的な縁を経験した皆さんは、なにかはるかに広大なことが起きていることに気がつきませんか?おそらく、もっと大きな全体像があると思いませんでしたか?こう言うのは、あなたが最近経験したことは、何かしらはるかに、はるかに広大なものの一片にすぎないかもしれないからです。あなたがそれらの動物たちと経験した素晴らしい意識がシステム以上のものだとすればどうでしょうか?それは計画なのでしょうか?あなたは繋がりを経験し、それらの動物たちは他のどんな動物たちとも違う意識を持っていると教えられました。それはスピリチュアルですか?ただの物理的なものですか?どうであっても、あなたは座り、それを愛しています!素晴らしいことです!それを何度でも何度でも繰り返したい人たちがいるのです。

しかし、あなたは、もしかしたらこの非常に特別な現象は、宇宙、人類、太陽系の美しい時計の小さな歯車のひとつであるかもしれないと本当にじっくり考えたことがありますか?ここにいる皆さんはこの特別なことだけを見ました。もっとありますか?これは、より大きな現実のほんの一部に過ぎないのでしょうか?

チャネリングのテーマは、次の質問と関係しています。「なぜ誰かがこのチャネリングを聞く必要があるのですか?おそらく初めて、私の声(あるいは文章)を通じて出会う多くの人々がおり、彼らはしばらくの間それを聴いて、こう言うかもしれません。「うーん、これは私に関係ありません。わたしにしてみれば何も収穫がないのです」。こう考えるかもしれません。「私は良い人生を送っている。自分がしていることはわかっていると感じる。もちろん、人生の問題はあったけれど、乗り越えてきた。私は生き残っています。大丈夫です」。そしてそれで終わりになります。それらを聞き続ける理由がないのです。彼らは完成したと信じています。親愛なる皆さん、地球の古いエネルギーでは、人類のほとんどが2012年までその姿勢でした。

そして、こう言う人もいます。「クライオン 、私は組織化したスピリチュアル制度にいるから、あなたの情報は必要ないです」。お話しさせてください、親愛なる皆さん。あなたの組織化された宗教システムは私が話しているものではないのです。完全に違います。組織化された宗教は、あなたに、ルール、すべきこと、すべきでないこと、信念の枠内での生き方を提供するかもしれませんが、物事の機能の仕方についての本当の核となる真実を提供しようとはしません。代わりに、彼らはあなたに、特定の詳細な教義を提供します。私たちはそれについてお話しするつもりは全くありません。

あなたがすることは全て、秘教やニューエイジの香りがあり、それは絶対に奇妙だと言う多くの人たちがいます。彼らはあなたにこう言うでしょう。「そのどの部分も望んでいません。あなたが信じていることのいくつかを聞いたことがありますが、そこに行くつもりはありません。なぜ、クライオンの現実ばなれした言葉を聞く必要があるのでしょう?」

あなたがそのいずれかであれば、お尋ねします。「あなたが信じている信念体系を初めて聞き、あれこれをすべきとか、罰を受けるとかいうことを彼らがあなたに強制的に教えた時を覚えていますか?」巨大な恐れの側面を直ちに取り込みましたが、あなたは耳を傾けたのではありませんか?組織があなたにするように教えたことをしなかった場合、あなたの愛あふれる神があなたを永遠に罰するということで悩みませんでしたか?私は、同じ愛あふれる創造的な神について30年間公式に話しましたが、「あれこれをしなければなりません」と言ったことはありません。私はあなたに恐ろしいシナリオを提供したことはありません。代わりに、より大きく、より完全で、論理的な真実を発見するようにお誘いしました。私は「あなた自身を発見する」ことにお誘いしたのです。

クライオン、あなた自身を発見するとはどういう意味ですか?」親愛なる皆さんにお伝えしたいと思います。計画があるのです。それは偉大で、あなたと見る人全てにとって愛に満ちた計画です。システムだけでなく、計画もあります。この計画で一緒に働く部品があり、全ては人類と個々の人間共通の利益のためです。それは普遍的計画で、あなた方が理解し始めることができない方法において、創造主(神)の愛と慈悲で練られた計画です。外側に立って見ていても、それがどのようなものか本当には理解できません。

精神性とその研究は、あなたがそこにあると知らないことに気づくことを可能にします。純粋な意識でそれを見て聞いて調べないことには、それを見ることはないでしょう。次のように言う人もいます。「私はうまくやっている。問題はあったが、大丈夫だ。私は生きているのだから。」それは生き残りのパラダイム内のことです。親愛なる皆さん、それがゴールですか?生き残ることがゴールで良いのですか?あなたは「スピリチュアルな生き残り」さえしていて、それに気づいていないのかもしれません。あなた方の多くは、恐れて「つま先をラインにつけている」(訳注:ルールを気にして踏み出せずに止まっている)のです。

あなた方の文化ではこう言うかもしれません。「これは生存競争で、私はそれを認めます。しかしそれが本当に全てです!可能な限りは幸せを探しても、この難しい世の中で生き残ります」。それがあなたのマントラなら、何が可能で、何が「核となる真実」の実際かということを本当には知らないのです。それは、そのような低いエネルギーで、線形で、そして、あなたが持つ壮大な人生(壮大なのです!)への無知なアプローチです。あなたの人生はボーイング747であり、地球の滑走路を上り下りすることにしました。その後、それが全てだと私に教えてください。

お話ししているこの計画は、あなたの周りにありながらも、今現在持っていないものへの認識を提供し、次のように質問する勇気とオープンさを持つことも伴います。『親愛なるスピリット、教えられた以上のことがまだあるのですか?私は信念の壁にぶつかり、知っている現実を超える物事を実際に調べたことがないのですか?エレガントな方法、秘教的な物事を含めたより良い道がある可能性がありますか?もし自分自身のことをもっと知っていれば、人生の困難に関して、いわゆる「銃弾をかわす」ことができたでしょうか?今していること以上のするべきことについてもっと知ることができますか?その手段を知れば、人生を変化させたり拡大させたりできますか?』

闇を通り抜け、ただあなたの道を感じ、つまづき、起き上がる前の例えを、私は使いました。しかしあなたは生き残りました、そうではないですか?あなたはそのことを誇りに思っています。しかし、あなたが光を持っているので、つまづく必要がなかったとしたらどうでしょう?それが自己の研究です。


●時計の例え

少し時間をとって、上質な時計を想像してください。大小お好みの大きさで構いませんが、あなたはご自分をその中に入れ、全てがどう機能するのか観察することができるとしましょう。あなたはちっぽけなアリのサイズになり、周りを全て観察します。あなたは驚きます!この時計の精密さは驚くべきものです。作成者がひとつひとつの部品に時間をかけたことが明らかであり、おかげで時計は見るのが楽しいのです。目覚めていると言っても過言ではないほど、部品はとてもつつがなく連携し、まるで自分の周りの部品を認識しているかのようです。それらはほとんど生きているように見え、呼吸し、カチカチカチと時を刻み、それが完璧に共時的に起きています。一つの部品は別の部品が相互作用できるように動きます。それは美しいものです!ある時間が来ると、非常にたくさんのカチカチ音の後で何かが起こり、部品たちはそれを何度も繰り返します。それは非常に正確で美しいものです!親愛なる皆さん、そこには計画があるのです。あなたはそれをはっきりと見ることができます。誰がこの時計を作ったとしても、それをとても気にいるはずです。

では、別の時計をお見せしましょう。最初の時計を名付けるなら、「目覚めた時計」です。第2の時計はそうではありません。2番目の時計は「生き残りの時計」です。それぞれの部品は最善を尽くしているのですが、部品の形が正しくないため、観察してもいい気持ちではありません。事実、それはより大きな計画の一部ですが、それ自身を知っているようには見えません。時計の一部であることさえ知りませんが、まだ機能しており、まだ生き残っています。部品がうまく協働しているかどうかを見るのは興味深いです。お互いの存在に気づいておらず、時計の計画を知らない場合、それらはしょっちゅうぶつかり合います。

クライオン、どうしたら時計の部品がぶつかり合うのですか?機械的にかみ合わないのですか?」想像してください。この時計の歯車は、まったく正しい形状でなく、そのために簡単に壊れるのです。他のものと正確に相互作用する代わりに、ぶつかり、きしり、結局は壊れるのです。あるものは実際に壊れて落ちるかもしれません。他のものが取って代わり、全く同じことを経験します。ですから、時計は存在し、機能しているように見えるのですが、非常に不十分です。それだけではなく、機能し続けることは非常にストレスがかかります。部品が自分が誰かということや、自分のしていることが何かを知らない場合、それらは可能な限り最善を尽くして単純に生き残ります。しかし、時計は時を刻み、働き続けます。おそらくは不十分にです。何のことをお話ししているのか、おわかりのことと思います。

自己を発見する人は、いずれ知識となる道の可能性として、秘教的な事柄を見ます。この人は、慣れたものを超えた場所に旅することに決めた人です。この旅は、彼らがしたいと望むものになるにちがいありません。時には、自発的に目覚める人がいます。なぜなら、見て、発見せざるを得ないという状況に身を置かれるからです。また、単純に「準備を整え」、あなた方がこのメッセージに耳を傾けるように、耳を傾ける人もいます。

それがあなたなら、次の質問はおそらくこうでしょう。「どうやって始めるのですか?教えられた以上のことがあるなら、どうやって見つけたら良いのですか?」これが、以前お話ししたプロセスの美しさです。あなたが見始めるとき、あなたの魂はそれを知っており、伝達を開始します。人類の自由選択は「探すか探さないかの自由」と定義されています。シンプルです。あなたの選択です。探したくない場合、あなたは生き残るか、生き残らないかのどちらかです。しかし、人生はあるでしょう。探し始める場合には、親愛なる皆さん、まだ知らなくても、発見しようとしている知識に基づいた道をあなたは見るでしょう。それは秘教的です。:つまり、過去生はありますか?今ここにいる他の人と関わりがありますか?それは何を意味しますか?それはこの人生にどのように影響しますか?それが何を見せてくれましたか?直感を使い、あなたにとってより明確なより良い道を見つけることはできますか?あなたを導く方法を、より「知っている」あなたの直感を高めることができますか?


大きな問題はこれです。「機会についての概念をコントロールできますか?シンクロニシティーを期待していますか?2番目の時計で、人生であなたを助けた正しい人々に出会うという偶然の出来事は幸運の一部だと、他の人はあなたに言います。そうではなく、それは最初の時計が働く手段の一部だと知っていましたか?それは計画なのです!偶然はありません。まだ興味がありますか?


●魂の物語

あなたの心の世界にお連れしたいと思います。現実の場所ではありませんが、あなたがこの地球を去った後の比喩としてです。面白いと思いませんか?ほとんど全ての人類が、何らかの形や方法で、死後の世界を信じているのです。それで、あなたが亡くなった時、すぐにある種の会議があるでしょう。面白いと思いませんか?非常に秘教的なシステム同様に、組織化された宗教システムでは、あなたが会う全ての人は死後に幾つかのレベルで再会するのです。それをご存知でしたか?常にある種の面会の認識があり、それで物事が完成するのです。

いくつかのシステムでは、この面会は審判になります。そこでは、生きている間に特定の期待値に追いつかなかった場合、あなたの魂は永遠に拷問を受けます。ところで、もう一度申し上げますが、この考えは、あなたの魂を作った愛あふれる神に相応しくありません。それは時計の計画になかったことです。これまでも、これからもないことです。それはこども向けの物語です。人間化された神から生まれたため、宇宙の創造主である愛あふれる神に、機能不全の人間の父親のようなふるまいをさせます。それはより低い人間の性質である怖れから生まれます。それは人間味であって、慈悲ではありません。

ありとあらゆる人が死後に何か起きると予期します。さあ、そこに行きましょう。比喩としてそこに旅行に行きましょう。この人生を終えた後、会議をしているあなたの魂を見ましょう。


●壮大な会議

この会合では、あなたは他の魂たちと一緒におり、(いつでもそうなのですが)喜びの会合です。あなたは再び地球を通過しました。そしてこれは、あなたが良く「知っている」人たちと一緒に企画会議を行うお祝いです。

光は灯されています。つまり、あなたは今や全てを理解しており、この美しいテーブルに座っているということです。お望みなら、テーブルを空、または神の慈悲のマントと呼びましょう。あなたは美しい魂としてそこに座り、最後の転生での出来事を話し合っています。

「あなたにとってどんなものでしたか?」ある魂が尋ねます。

「ええ、私の名前はフランクでしたが、私にはそれがわかりませんでした。」とある魂が答えます。

彼の言葉に悲しみはありませんが、フランクの言いたいことは全員が理解しています。フランクは再び人生を歩みましたが、生き残りの古い時計を見過ごしたのです。フランクは自分自身を探し求めず、宇宙についての秘教的な問いかけを何もしませんでした。彼は、「私は以前も生きていたのだろうか?魂の目的は何だろう?教えられた以上のことがあるのだろうか?全ての中に、私が見逃している美しさがあるのではないだろうか?」と問いかけなかったのです。

代わりに、フランクはこう言います。自分は汚い生まれだと早い時期に知り、その苦悩は、埋め合わせることが期待されていたものでした。彼はその苦悩を超えることができませんでした。

フランクは突然こう言います。「戻るのが待ちきれません。なぜなら、現在地球で新たなエネルギーが発生しているからです。私がもう一度人間になるとき、パズルを解くのが待ちきれません。今ではそれが見つかるとわかっているからです。正しい選択ができるとわかっています。」

このテーブルを囲むすべての魂は、地球で言えば過去に人間として亡くなっています。ほとんどの魂は、同じまたは似た話を持っています。そして、ある魂の順番が回ってきます。:

「私の名前はサリーで、それを見つけました。」

まあ、大変な歓声です!魂はとても喜んでいます。サリーは彼女の物語を披露します。

「私は探し始めました。その時は若くなく、私は人生の大半を子育てに費やしました。忙しかったのです。しかし、人生の半ばを過ぎてすぐに興味を持つようになり、目覚めて質問を始めました。「もっとあるのだろうか?」そして、あったのです。この魂が地球を歩いている時、過去の転生のエネルギーが人生の問題のいくつかの可能性を作り出したと学びました。私はパズルをし、ゆっくりと、人生に苦悩ではなく喜びを感じるようになりました。以前のような落とし穴が開いていない、より良い道を見つけることができました。私の計画を見つけました。常にそう思っていた創造的な得意分野を見つけました。文章を書き、絵を描くことができました。考えたことがなかっただけなのです。私は直感力が優れており、そのおかげで良い人々や友人たちに導かれました。ええ、それは偶然ではありませんでした!私は創造主から見れば壮大だということを発見したため、私の人生は恵まれていました。」

テーブルに沈黙がありました。全ての魂は、あの美しい時計の中の彼女の場所への旅のことを深く考えていました。それから、ある魂が言いました。

「私の名前はジョンでした。」

ジョンが彼の物語を話すだろうと誰もが思っていましたが、今日はそうではありませんでした。

「サリー、私たちの次の人生であなたにお会いしたいです。あなたが生まれるつもりの性別に関係なく。次回降りるときには手配できませんか?私はあなたの街にいますから。自由選択によって、私は直感的にあなたに会うでしょう。シンクロニシティーが起こるでしょう。それから、メアリーかサラかジョン(あなたが誰になるつもりでも関係なく)、以下の取り決めをしましょう。あなたが私に計画のことを伝えます。私はあなたを認識して、耳を傾けると約束します。」

これは新しいことでした。テーブルを囲む魂は、新たなエネルギーが地球で身近にあると認識しました。それによってそのような合意が可能になりました。過去には普通だった古い時計を超えて、目覚めた時計に直ちに移動することを魂が事前に合意できるというアイディアに、彼らは笑って、笑って、そして歓びました。
実際に、それらの魂は出会うでしょう。


●要旨

親愛なる皆さん、明らかにしましょう。人生から人生に移る時、意識は後戻りできません。ある人生から別の人生に移動する時、意識は後戻りできないのです。親愛なる皆さん、ある人生でシャーマン的な経験があれば、あなたは現在シャーマンではないかもしれませんが、もっと何かあるということをあるレベルで覚えています。これが目を向けるように促し、そして、それを見つけた人すべては、彼らが目覚めと発見のプロセスを始めた方法において、最初に自分自身を発見しました。

以前シャーマンだった全員が再びそうなるとは限りません。自己を発見する全員が形而上学に興味を持つとは限りません。単に、私が呼ぶところのクローゼットライトワーカーになる人もいます。彼らはより大きな完全性と理解を持った人間になるでしょう。彼らは人生のコーチや自助の指導者になるでしょう。彼らは目覚めた時計の一部となるでしょう。なぜなら、明快で直感的だからです。彼らは喜びを持っているでしょう。これが新たな人間です。誰もが発見することは、彼らが壮大であるということです。

お話ししたばかりの物語の中で、ある魂がこう言いました。:

「一緒に来てください。私が戻った時に、あなたを見つけるように手配しましょう。私はなんとかしてあなたを見つけて、あなたが言うことに耳を傾け、あなた喜びを自分も望んでいることを自覚します。」

親愛なる皆さん、それが実際の計画です。このグループの中の何人かはそれを知っています。それが物語をお話しした理由です。信じない人もいますが、あなた自身の自由選択でその仕組みを聞いたのです。どうしてあなたは(これを)読んでいるのですか?見たいものが何かこの中にありますか?物事が常に見た目通りではないということがあり得ますか?

それで、質問に戻りましょう。「このチャネリングメッセージを聞く必要がある人がある人がいるのはなぜですか?理由は?」あなたは話の続きを聞いたばかりです。それが理由です。それは、あなたが壮大であると知っているがゆえにほぼ自動の、本来の目覚めた時計の一部です。実際にこのメッセージをここまでずっと読むことを合意しましたか?ここの何かが、あなた自身を見るように誘いますか?これらのことを考えてください。

そして、そうなのです。

クライオン

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