99の対話 すべては わたしのふかい ぶぶんの のぞむ けいけんが 満たされたことの あらわれ

みち なんて さがしても みつからない わたしの あしもとに ある ささやかで けなげな この ばしょが せかいの すべて これまでも これからも

その対象が 自分の持っている きおく を よびさますとき 人は 感応する

いきるとは 魂のダンス

うまれてきたことの かなしみから 自分を 解放して 祝福する ときがきた

一緒に お茶を のみましょう ながれ星の音を聴きながら 大気がおどるのを感じながら 足のうらに地球を感じながら あなたと私の 存在を あなたと私の 創造物を 感じながら 他愛のない おしゃべりをし 話題がなければないほど 満たされている できるだけ たく…

はんだんすることから 解放されれば 生きることは すごく のびやか

うまれたまま あるがまま それが あなたの居場所

描くべきものを どれだけ わすれることができるのか それが わたしの 画法です

予測は あくまでも 予測 にすぎません やってみるまでは わたしたちは そのことについて ほとんど 何にも わかっていないのです

無知ほどの 自由が あるだろうか

あるひ とつぜん じゅうようで あることは じゅうようで なくなった

衝動 それは ただの 愛です

世界には たくさん出来事が ある なにを 食べますか

頭蓋骨と 背骨の つなぎめの点 そこから うしろへ うえに向かって 45度 くらい ここであなたを 感じてみましょう

考えのちがうひと と であったら 分担が うまくいっている しるし そっと 微笑みましょう

夢は かなうでしょう あなたが 保証しています

わたしは えらんでいる だから わたしは 創造している

不全であるという 幻想を 解き放ったら そこには 愛しかない

ほんとうの おもいは 欠落を 忘れたところで しぜんと うかびあがってくる

つみ などない

たいけん とは 尊いもの 自らが えらんだ ふねで 自らが オールを あやつり 大海を かき抱く

うまれてから しらずしらずのうちに みにつけた わたしのものでない 価値観 いま 空に 解放しよう

私のものは なにもない よって 失うものは なにもない

どんな ものごとでも そのつもりで むきあえば 知の深淵への 窓になりうる

あいしています あなたが どこのだれでも かんけいなく あいしています ありがとう あなたが あなたで あることに

つまり わたしが どれだけ あなたの おもいに 感化されているか それを つたえたいのです

あなたの いきづかいが どれほど わたしを 感化しているか わたしは それを あなたに つたえたい

ものがたり ものがたりは じぶんを 別人に させる

わたしの ぱっしょん をよびおこす それが わたしの よろこびの すべて