こだま
あなたと いきるための わたしで ありますように
じぶんを だれかと くらべることなく へいわに けんきょに のびのびと
できそうもないことが だいすき
できそうもないことは じつは じぶんが いちばん やりたいこと かもしれない
できそうもないことが もしできたら きもちがいいだろうなあ
できそうもないからこそ やってみたい
できそうもないことを やってみたい
だれもが ためしている とちゅう ためしてみないと さいぜんのことが わからない
じぶんのいしで きめたかどうかが けっかよりも たいせつなことだと おもいます
さきの しんぱいより いきている いまに かんしゃ いたします
かみさま というのは なにもはいっていない うつわ ではないでしょうか いのる人の おもい しだいで なににでもなるのです
いつかやろうと おもって 引き出しの いちばん奥に しまった 大切な 夢を 今日 取り出して 使ってみませんか
あなたの意志 さえあれば すぐにでも よいきもちに なれる
いまよりも じゅうような みらいなど ない
めを 背けたくなるような げんじつ それは あなたの いちぶ あなたもわたしも ひと だから
りくつに かんけいなく ただ こころが あふれてくる それは あなたの いきる みち
ねむっている あいだに 脳が かってに じょうほうを せいりして 進化 をうながす 意識的に なにかを やらなくても ただ いるだけで いいのです
ねむる ということは そのひの わたしの かおに さよならを いうこと
あなたの 障害 は なんですか それを くぐり ぬけたとき なにが おこると 想像しますか
なにかを もくげき しているときに あなたの こころのふかい ところで うごくものの しょうたいは なんですか
愛 も 憎しみ も 興味という ひとつの ジャンル
なきながら わらって いる ほんとうの あなたは だれですか
あなたは だれですか なにに こころを ひかれますか
どの にゅーすを みるか で 現状の みえかたは かわります
き の こえ に みみ を すませたら
あなたの めにうつるものは めにうつらない あなたの こころのせかいの こだまにすぎない
ひまなときに よくやっていること それが あなたの じょうねつの対象
わたしの たてた波は ちきゅうを ぐるりと一周して わたしのところに きちんともどってくる
なにもかんがえず ただ溶けあえば あなたとわたしの さかいめは きえるでしょう
土地にも きおくが あるような きがしています