白い部屋

あなたと宇宙を泳ぐ

こだま

こだま 77

あなたと いきるための わたしで ありますように

こだま 76

じぶんを だれかと くらべることなく へいわに けんきょに のびのびと

こだま 75

できそうもないことが だいすき

こだま 74

できそうもないことは じつは じぶんが いちばん やりたいこと かもしれない

こだま 73

できそうもないことが もしできたら きもちがいいだろうなあ

こだま 72

できそうもないからこそ やってみたい

こだま 71

できそうもないことを やってみたい

こだま 70

だれもが ためしている とちゅう ためしてみないと さいぜんのことが わからない

こだま 69

じぶんのいしで きめたかどうかが けっかよりも たいせつなことだと おもいます

こだま 68

さきの しんぱいより いきている いまに かんしゃ いたします

こだま 67

かみさま というのは なにもはいっていない うつわ ではないでしょうか いのる人の おもい しだいで なににでもなるのです

こだま 66

いつかやろうと おもって 引き出しの いちばん奥に しまった 大切な 夢を 今日 取り出して 使ってみませんか

こだま 65

あなたの意志 さえあれば すぐにでも よいきもちに なれる

こだま 64

いまよりも じゅうような みらいなど ない

こだま 63

めを 背けたくなるような げんじつ それは あなたの いちぶ あなたもわたしも ひと だから

こだま 62

りくつに かんけいなく ただ こころが あふれてくる それは あなたの いきる みち

こだま 61

ねむっている あいだに 脳が かってに じょうほうを せいりして 進化 をうながす 意識的に なにかを やらなくても ただ いるだけで いいのです

こだま 60

ねむる ということは そのひの わたしの かおに さよならを いうこと

こだま 59

あなたの 障害 は なんですか それを くぐり ぬけたとき なにが おこると 想像しますか

こだま 58

なにかを もくげき しているときに あなたの こころのふかい ところで うごくものの しょうたいは なんですか

こだま 57

愛 も 憎しみ も 興味という ひとつの ジャンル

こだま 56

なきながら わらって いる ほんとうの あなたは だれですか

こだま 55

あなたは だれですか なにに こころを ひかれますか

こだま 54

どの にゅーすを みるか で 現状の みえかたは かわります

こだま 53

き の こえ に みみ を すませたら

こだま 52

あなたの めにうつるものは めにうつらない あなたの こころのせかいの こだまにすぎない

こだま 51

ひまなときに よくやっていること それが あなたの じょうねつの対象

こだま 50

わたしの たてた波は ちきゅうを ぐるりと一周して わたしのところに きちんともどってくる

こだま 49

なにもかんがえず ただ溶けあえば あなたとわたしの さかいめは きえるでしょう

こだま 48

土地にも きおくが あるような きがしています